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| 2006年6月17日号 |
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Pが付くフォントって? 「プロポーショナルフォント」と「等幅フォント」 |
| フォントとは日本語で書体のことです。活字と呼ぶこともあります。「書式設定」ツールバーのフォント一覧を見ると、「MS 明朝」と「MS P明朝」、「MS ゴシック」と「MS Pゴシック」というように、名前に「P」が付くフォントと、つかないフォントがあります。その違いは何でしょうか。 |
| 書式ツールバーのフォントを表示している窓の右にある▼のフォント選択ボタンをクリックしてみましょう。 |
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| この「P」が付かないフォントが等幅フォントで、「P」が付くフォントがプロポーショナルフォントなのです。 |
| 例えば、「Excellent Movie」といった英文を「P」が付かない「MS 明朝」と「P」が付く「MS P明朝」で比べてみましょう。 |
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最も大きな違いは英字の幅です。「P」が付かない方はどの文字も同じ幅で、英字は漢字やひらがなのちょうど半分の幅なのに対して、「P」が付く方は英文小文字の「l」(エル)や「i」(アイ)に顕著に表れている通り、文字ごとに幅が異なっています。 「P」が付かない方は間延びして見えませんか? 英和辞典で「proportional」を引いてみると、「釣り合った、比例する」といった意味が掲載されています。日本語では、「彼女のプロポーションは抜群だ!」などと使います。つまり、見た目のバランスが文字ごとに最適となるようにデザインされているフォントが「プロポーショナルフォント」というわけです。 よく見ると、大文字のEやMの幅が微妙に違っています。さて、どちらが読みやすいでしょうか?多くの人は下半分のプロポーショナルフォントのほうが読みやすいと感じるはずです。この例でわかるとおり、長い英文を作るときはプロポーショナルフォントを使用すると読みやすい文章となります。 「MS P明朝」および「MS Pゴシック」は英文字だけではなく、ひらがな・カタカナもプロポーショナルでデザインされています。漢字は殆どすべて正方形に収まる形をしていますが、ひらがな・カタカナは「う」や「り」のように縦長の字もあれば、「へ」や「ニ」のように横長の字もあります。 |
| 次の例を見てください。同じ文字数の文章を等幅とプロポーショナルで書いてみました。同じ場所で改行されていますが、出てくる文字の位置が上(等幅)と下(プロポーショナル)で微妙に違いますね。プロポーショナルフォントは英文字だけでなくひらがな・カタカナも文字ひとつずつデザインされているため、幅がそれぞれ違うのです。 |
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縦書にした場合には印象が違います。 MS 明朝は等幅と同時に等高で、漢字・ひらがな・カタカナはすべて正方形に内接するようにデザインされています。したがって、1行に入る文字数はどの行もおなじです。 一方、MS P明朝はカタカナの文字ごとに大きさが違いますので、縦書きにした場合は、一行に入る文字数が変化します。カタカナが多い文章を縦書きにする場合は文字と文字がくっついて見えます。 |
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| 文字の選択を間違えたり、別の機能を指定したら、画面上部の「元に戻す」をクリックすると、1つ前の状態に戻ります。ただし、機能によっては元に戻らないこともあります。 |
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パソコンの電源を入れるためのボタン。家電製品では電源ボタンで電源を入れたり切ったりしますが、パソコンでは、電源を入れるときだけ使います。電源を切るときは、電源ボタンを押さずにマウスを使った操作で終了します。 |
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電源が入っていることを示すランプ。パソコンによっては、パソコンの電気を節約しているとき、ランプの色が変ったり、点滅するものもあります。ノート型パソコンの場合はバッテリの充電中と充電完了を示すランプがあります。 |
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機能やソフトをわかりやすい絵で表したもので、デスクトップなどに並べておいて、ダブルクリックするとすぐ起動できるようにしたものです。 |
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画面の白い部分と黒い部分の違い。コントラストが高いと、白い部分はより白く、黒い部分はより黒くなります。 |
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いったんパソコンを終了し、もう一度パソコンの電源を入れなおして画面を出すこと。「再起動」とも言います。 |
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ファイルを保存したり開くとき、点滅してデータをやり取りしていることを示すランプ。大量のデータを印刷する、大きい写真を修整するなど、作業量が多いときにも点滅します。 |
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いろいろなソフトが共通で利用するメモリ領域。 |
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えっ!パソコンでこんなことが出来るの? 「こうすれば、できるのか!」と言うワザを 「教材」 としてまとめてありますので、ご覧くださいませ。 |
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