2006年8月20日号

自分で描いた図形を「クリップアート」に登録する方法
MSオフィスのアプリケーション(ワード、エクセル、パワーポイントなど)を使用中に図形描画を用いて作成した図形オブジェクトを再利用する方法です。
描いた図形を選択してツールバーの「コピー」ボタンを押します。複数の図形を組み合わせて描いた場合は、すべての図形をまとめて選択してください。

右の例は3個のオブジェクトの組み合わせです。
「図形描画」ツールバーの「クリップアートの挿入」ボタンを押します。
作業ウィンドウで「クリップの整理」をクリックします。
「オーガナイザにクリップを追加」ダイアログが表示された場合は、「あとで実行」をクリックします。
クリップオーガナイザの画面が開いたら、適当な保存先フォルダを選びます。「お気に入り」などとしておくと、組み込みのクリップアートと区別しやすいでしょう。
クリップオーガナイザのツールバーにある「貼り付け」ボタンを押します。
すると図形が貼り付けられ、サムネイル(縮小表示)で表示されます。これで登録は完了です。
検索用のキーワードを登録しておく場合は、上記のサムネイルを右クリックし、「キーワードの編集」を選びます。
開いた画面の「キーワード」欄に入力して「追加」ボタンを押し、続けて「OK」を押してください。
登録が済んだら、「クリップオーガナイザ」の画面を閉じて終了します。
登録した図形を利用する方法
  1. 図形を挿入したい位置を選択し、「クリップアートの挿入」ボタンを押します。すると、作業ウィンドウが開きます。

  2. 図形にキーワードを登録している場合は、「検索文字列」欄にキーワードを入れて「検索」ボタンを押します。キーワードを登録していない場合は、「検索する場所」欄で保存先のフォルダを選び、「検索文字列」欄を空欄にしたまま「検索」ボタンを押します。すると、そのフォルダ内のすべての図形を検索できます。

  3. 該当する図形がサムネイルで一覧表示されます。目的の図形を選択し、ダブルクリックすると、図形が貼り付けられて、再利用できます。

注意:図形を貼り付ける時は、図形のサムネイルをダブルクリックするか、「▼」ボタンのメニューから「挿入」を選んでください。そうすると、貼り付けた後で図形の再編集が可能になります。サムネイルをドラグ・アンド・ドロップしても図形を貼り付けることが出来ますが、この場合は一枚の"画像"に変換されてしまい、図形の再編集は出来なくなります。
迷惑メールを「送信者を禁止する」を使って読まずに済むようにしようとして、間違って別のアドレスを禁止してしまったことはありませんか?。どこで解除すれはいいのでしょうか?
Outlook Express(OE)の「送信者を禁止する」機能は、登録したアドレスのメールを受信すると、自動的に「削除済みアイテム」に移動してくれます。迷惑メールの処理に利用していますか。

一度設定したアドレスを禁止者から解除するには、登録リストから削除します。「ツール」メニューの「メッセージルール」画面を開きます。「禁止された送信者」タブが表示された状態で開きますので、リストから解除したいアドレスを選択して、「削除」ボタンを押します。確認画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリックします。なお、登録を追加したいなら、同じ画面で「追加」ボタンをクリックします。
パソコン用語
文書やホームページなどを飾るときに使う、イラストや図などのことです。ソフトによって、様々なクリップアートが用意されています。

ワード2002、2003やエクセル2002、2003で、画面の右側にある領域のことです。作業に合わせて内容が変わります。

大きなサイズの画像を確認するために、小さく表示したもののことです。本来は「親指の爪(thumbnail)」の意味です。

必要な情報を探すときの手がかりになる語句のことです。例えば検索サイトで、目的のホームーページを探す際に入力する語句を指します。
もっと便利に
えっ!パソコンでこんなことが出来るの?

「こうすれば、できるのか!」と言うワザを 「教材」 としてまとめてありますので、ご覧くださいませ。