2006年9月24日号

アプリケーションをワンクリックで起動する
アプリケーションを素早く起動したいときは、クイック起動を使うとワンクリックで起動できます。

クイック起動はタスクバーのスタートボタンの横に表示されるアイコン群のことです。アプリケーションをインストールすると自動的に登録されることもありますが、手動ではショートカットアイコンをクイック起動にドラッグます。

Windows XPでは、初期設定で表示されていないので、表示する方法を紹介しよう。
初期設定では、スタートボタンの横には何もありません。
これがクイック起動です。表示されるアイコンはパソコンによって異なります。
まず、「タスクバー」の青いところを右クリックします。表示されたメニューの「ツールバー」をポイントします。更に表示されるサブメニューの「クイック起動」をクリックします。
「タスクバー」を固定しない設定にするので、「タスクバーを固定する」にチェックが付いていたら、クリックして外します。チェックが付いていない場合はこの操作は必要ありません。
「クイック起動」に全部のアイコンが見えるように表示範囲を広げます。
これで、隠れていたアイコンが見えるようになりました。

「クイック起動」にアプリケーションを登録するには、「スタート」→「すべてのプログラム」とたどり、アプリケーションを起動するアイコンのショートカットを作って、そのショートカットアイコンを「クイック起動」へドラッグ&ドロップします。スターとボタンを押さなくても必要なアプリケーションがいつでも一発で起動できます。

不要なアイコンはデスクトップへドラッグ&ドロップすると「クイック起動」から削除されます
デスクトップに表示される文字が小さく感じたときは
@フォントサイズを大きくする

A画面の解像度を変更する

のどちらかで対処します。
@フォントサイズを大きくする方法です。
デスクトップの何もないところで右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択します。
「デザイン」タブを開き、フォントサイズを「特大フォント」に変更します。
「適用」ボタンをクリックすると、画面の文字が大きくなります。「OK」ボタンをクリックして「画面のプロパティ」を閉じます。
フォントサイズを変えると、タイトルバーなどの文字が大きくなりますが、ウィンドウの中の文字やボタンの文字は変わりません。
A画面の解像度を変更する方法です。
デスクトップの何もないところで右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択し、「設定」タブを開きます。

「画面の解像度」のバーをドラッグして解像度を変更します。
「1024×768ピクセル」から「800×600ピクセル」に変更して、「適用」ボタンをクリックします。
「OK」ボタンを押して閉じます。
解像度を数値の小さいほうに変更すると、画面の解像度が低くなりますが、画面に表示できる範囲は狭くなり、その分だけ大きく表示されます。
パソコン用語
ワープロや表計算、画像編集、ゲームなど、パソコンを目的に応じて使うソフトのことです。「アプリ」ともいいます。

パソコンの電源を入れて使える状態にしたり、ソフトを使える状態にすることです。「立ち上げる」ともいいます。

ウィンドウズXPで、ソフトを素早く起動するためのアイコンを集めた領域のことです。タスクバーの左側にあります。

デスクトップの下部にある横長の領域のことです。起動しているソフトなど、現在のパソコンの状態が表示されます。左端には「スタート」、右端には「タスクトレイ」があります。

ディスプレイの表示やプリンターの印刷、デジカメ写真やスキャナーで取り込む画像の精細さを表すものです。文字や写真は、たくさんの点(ドット)の集合で表現されます。ある一定の面積でドットの数が多いほど解像度が高い、といいます。

ファイルやハードディスクなど、対象となるものに関する属性情報のことです。ファイルの場合は、種類や大きさ、作成日時などの情報が収められています。プリンターの場合は、用紙の種類や印刷モードなどの情報が収められています。

もっと便利に
えっ!パソコンでこんなことが出来るの?

「こうすれば、できるのか!」と言うワザを 「教材」 としてまとめてありますので、ご覧くださいませ。